B-battle station 新型基板

2026/07/23 晴れ

ビーダマン専用のガチンコバトルマシンとして開発しているB-battle stationの最新バージョンを開発中で、おそらく最終バージョンにできそうな基板が到着。

もののついでなのでB-Battle Stationについての固定ページを作りました。こちら

今回は最新のESP32S3ボードを使うことでコンパクトな構成で大きいLEDディスプレイ、3つの速度検出機、ステッピングモーター駆動など様々な機能を集約させて妥協なき仕上がりになっている。

思い返すと2020年、最初にバトルマシンを作ったときはターゲットの移動をステッピングモーターで制御しようとしたが当時のノウハウだと初期の原点回帰システムやら、脱調対策がうまくできなくて早々に諦め。

タミヤのウォームギヤボックスを使ってモータードライバで完全にハードウェア制御する方針で4年ほど運用していた。これはこれでクラッチが内蔵されてるおかげで一回も壊れなかったしタフで良かった。
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一方で回転を横スライドに変換するところは縦方向にスライド棒を立てなければならず小型化&持ち運びのところがずっと欠点になっていた。

今回は完全に刷新してNEMA11ステッピングモーターをESP32から制御して、横移動メカはプーリー&タイミングベルトで3Dプリンターとかベルトドライブのラジコンに近い。

2025年夏頃から本格的にコーディングにAIが使えるようになったため以前に挫折したステッピングモーターの原点調整(homing), ゲームロジックとの並行処理も難なくこなせるようになった。

自分の力ではないとは言えほぼほぼ理想的な形にまとめられそうで、maker界隈もこの数年で相当出来栄えが変わってきそうな感じがする。